日曜日, 10月 26, 2008

O,SYMETRICローラー台試験 O,SYMETRIC50T38Tセカンドインプレッション


日曜の結果
 走行距離 10km
 走行時間 30min
 平均心拍数 120回/min
 消費カロリー 300kcal
 食後体重 70.0kg
 体脂肪 *%
 ウエスト *cm

O,SYMETRICローラー台試験・セカンドインプレッション。
 O,SYMETRIC50T38TとM.O.stチェーンリング50T34T比較。

1 O,SYMETRICはチェーンラインに問題有り。
 50-12~23:問題無い。50-25:フロントディレイラー羽根とチェーンが接触,音が出る。トリム調整し羽根をインナー側に移動させると・・・チェーンが勝手にインナーに落ちてしまう。50-25は事故の可能性あるため,使用しないようにする。
 38-14~25:問題無い。38-12と38-13:チェーンが余り暴れる。使用しないに越した事無し。
 結論。無理なチェーンラインで使用しない。
 まあ,アウターローやインナートップ使うことは,ノーマルチェーンリングの時も,変速はできたが,避けてきた。今まで通り。

2 O,SYMETRICは変速性能に問題あるかどうか不明。
 リアギアがどこにあっても,今のところ,変速性能に問題は無い。しかし,こればかりは実走してみないとわからん。

3 O,SYMETRICはフロントディレイラー耐久性に問題有り。
 フロントディレイラーの羽根は,どうしてもチェーンと接触する頻度が増える。寿命短くなるかも。

4 O,SYMETRICは高回転数可能。
 高回転テスト。ローラー台で50-16設定。これは手持ちのローラー台ではそこそこ高負荷となる。回す。徐々にケイデンス増やそうと回す。意外,一気に回転が上昇。なんと,自分では記録となる,170回転オーバーまで回せてしまった!
 高回転で回せた理由は,高ケイデンスでも体が上下に暴れなかったことにある。そして,体が暴れなかった理由は,たぶん,「クランクを等速円運動で回せていた」からであろう。
(追記:嘘。等速回転ではない。軽い上死点,下死点で高速化できることにメリットあるため,メリットを持たせたこぎ方をすれば等速回転でなくなる。表現するとすれば,強い筋の50%,弱い筋の50%を使うイメージなので「等筋力%負荷回転」か?(真円チェーンリングでは,坂道など負荷が高まると,強い筋の30%,弱い筋の70%を使う羽目になり,出力が脈動し,効率が落ちることがありうる。等筋力%負荷回転ではない))
(追記:体が暴れる理由は,「踏み込んだ足と反対の足の引き上げが間に合わず,クランクから伝わった反対の足の勢いで,足が体ごと浮き上がってしまう」ため,だと思う。)
 いままで暴れの原因となっていた,どこかの「クランク回転速度減速区間(足持ち上げ部分か?)」が,O,SYMETRICのおかげで高速化し,無くなったのだろう。
 O,SYMETRICは最高回転数上昇に寄与。感覚では,回転数上昇速度上昇にも寄与。
 ・・・しかし,回転数と心拍数の関係が今までと変わるかどうか不明であり,エネルギー効率がどうなるかはわからない。高回転数(ケイデンス)を低心拍で回せるようになっていれば良いのだが・・・試験するの難しいな。

5 O,SYMETRICは負荷が低い?。
 踏み込み部分のギアは53位になっている筈だが,負荷はノーマル50Tよりも低いと感じる。多分,いままでは,引き足部分で足の回転が減速されており,この引き足部分の負荷は,全体的にギアが重いとのイメージを与えてきたのだろう。

6 O,SYMETRICのほうが今までより自然に回転しているように感じる。
 

 自分の中では,今のところO,SYMETRIC絶賛。あちこちで評価低いインプレも見かけるが・・・なんでこんなに評価が違うのであろうか。ギア比違うチェーンリング間で比較したのかな?,それとも現代のチェーンリング性能はM.O.stチェーンリングよりはるかに性能がいいのか?。わからない。