2009/02/15

左膝痛3週間目 リハビリ 半月板損傷

月-日曜の結果
 走行距離 10+10+10+10+32+32km
 走行時間 30+30+30+30+80+80min
 平均心拍数 -----回/min
 消費カロリー -----kcal
 食後体重 69.8kg
 体脂肪 *%
 ウエスト *cm


膝のリハビリ2週間。
 月曜から金曜までローラー台でリハビリ。30分。違和感無し。
 
 土曜。近距離ならよいだろうと,水源公園までゆっくりサイクリング32km。
 30km/h以下のコーナリングでビクビク。実走を怠るとこんな風に衰えるんだな。今は勘が鈍って,下り怖くスピード出せなくなっているだろう。膝が落ち着いたらこのあたりのリハビリもせねば。
 調子よいので復路はダンシング5km。最後1kmは,左膝,の,痛みを感じながらの走行となった。
 日曜 同じ。

 感覚からすると,左右の膝の「腸脛靭帯炎」は治癒。右膝は全回復。4週間かかった。
 しかし,左膝は,「腸脛靭帯炎」とは別の原因による痛みを併発しているようだ。

 その痛みの場所は,皿の内側と,膝裏内側の腱にある。感覚としては,曲げ伸ばしの際引っかかる感じ。
 検索。たぶん,「半月版損傷」


「半月版損傷」

・原因 
 損傷に至る原因は下肢の過労に因るもので、関節の位置がズレて半月板の一部分を圧迫する為に損傷に至る。
 急性症状、つまり“ガツン”と1回の急激なストレスによって受傷したばかりのときは、疼痛が主症状であり、いわゆる奥歯に物が挟まったような痛みや、膝を伸ばすときに一瞬引っかかるような違和感(キャッチング)が常にあります。断裂部位が大きく、関節内に半月板の一部が嵌入したケースでは、関節がある角度から伸展できない状態(ロッキング症状)となり、激痛及び可動域制限が起こり、歩行ができなくなるケースもあります。半月板の損傷部位に一致して膝関節部に圧痛及び運動時痛があります。膝関節を屈曲―伸展しひねりを加える手技(McMurray test)で痛みを生じます。内側半月板損傷のほうが、外側半月板損傷より5倍も多く発生しています。
 慢性化すると関節炎が起こります。膝関節に水や血がたまる水腫や血腫を合併します。さらに長期化すると、患側を無意識でかばうために大腿四頭筋が萎縮してきます。さらにひどくなると、断裂した半月板がめくれて大腿骨や脛骨の関節の軟骨を傷つけ、骨を変形させる(変形性膝関節症)原因にもなります。

・治療 
 半月板は軟骨よりも軟らかいものなのですから、容易に損傷し変形します。だから、膝関節の状態を正常にしてやれば半月板は元の様に平らになります。筋肉の異常緊張と関節の不自然な傾斜がなくなれば、半月板は元に戻って平らになり,ロック現象はなくなり、以前のように激しい運動にも耐えられるようになります。
 多くは保存的治療で症状が軽快します。軽症であれば、装具やテーピングなどの補助補強、疼痛軽減目的でのリハビリテーションを行います。初期には局所の安静、関節穿刺による関節液の吸引、局所麻酔剤やステロイド剤(消炎効果)の注入、最近ではヒアルロン酸注射を行います。また、筋萎縮予防や疼痛の軽減を目的として、大腿四頭筋、膝関節周囲の物理療法(低周波や干渉波による電気刺激)も実施します。
 ロッキング症状、もしくは繰り返しの半月板損傷、持続する疼痛、しつこい水腫(膝に水がたまる)などがある場合に手術を行います。最近では関節鏡視下(内視鏡)で半月板を切除したり、半月板辺縁部の断裂例では縫合術を行ったりします。半月板は血管分布が乏しいため、縫ってもくっつかないままの状態がほとんどです。手術して治るというのは厳密には正確ではなく、今の問題を軽減して、リハビリテーションなどを行ってうまくつきあっていく方法を見つけていきます。術後2~3週目より活動的なリハビリテーションを開始しますが、術後2ヵ月くらいは激しい運動は避けるべきです。スポーツの完全復帰は可能です。


簡単に調べたところ,手術でしか直せないとの記述多し。しかし,詳しく調べるとそうでもないようだ。また,手術しても治るとは限らないとのこと。日進月歩の分野で,昔の常識が今の非常識となっている分野らしい。医者にかかるにしても,最新の情報を把握しているスポーツ専門医にかからなければ,ちゃんとした治療が受けられない気がする。

 
 痛くなる前に中止すれば今までのようにリハビリしてよい様子。リハビリ続ける。
 また,根本原因の改善対応も行う。短時間の走行では症状が出ない。もしかすると,長距離では,完治していないから痛みが出るのではなく,何らか他の原因があって,痛くなっているのかもしれない。膝痛めてからシューズ変更していた。このクリート位置が正しく無いのかもしれない。
 よって,クリート位置調整。
1 左クリートを2mmほど踵側へ。拇指球より多少踵側で踏むようにする。
2 左クリートを2mmほど内側へ。Qファクターを広げる。
3 シューズ拇指球位置のソール内側に詰め物。正面から見て足底がハの字となるようにしてみる。