2009/10/10

ピナレロFP2・スペシャライズドターマックSL2 比較2ndインプレッション



土曜の結果
 走行距離 159km
 走行時間 372min
 平均心拍数 -回/min
 消費カロリー -kcal
 食後体重 68.2kg
 体脂肪 *%
 ウエスト *cm


申し訳無い。インプレ修正します。
 「SL2最高ーーーーーーーーーーーーーー。」
以上。



経緯:
 FP2,SL2比較1stインプレッション後,2日間点滴。肝臓障害。
 体調不良により,正確なインプレができていなかったようだ。
 再度インプレを行う。



水源公園ー下山村ヒルクライムー作手道の駅ー新城サイクリングターミナルー夢きこうー35号ヒルクライムー三河湖ポタ。
SPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL2 Saxo bank 2009 (52S) +Ultegra6700(50-34) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)
PINARELLO FP2 2008 (52) +O,symetric(50-38) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)
比較2ndインプレッション



1stインプレッション時からの変更点
1 ZONDAホイールが加速吸収しているかもしれない。スポークテンションを少しあげておく。
 全スポーク約30度ほど締め込み。スポークの音を聞き異常なテンションの有無チェックし完了。
2 体調回復 




 朝8時30分からTarmac SL2に乗り出かける。多少寒い。しかし,服は夏ウエアとした。無補給で出発。

 水源公園東ヒルクライム。
 アップダウンの続く道は,やはり激速である。
 まあ,速度が上がる区画はこのアップダウンだけ。他の区画では,「速度」は変わらないのではあるが。

 301号6.2kmを21分。
 先を考えゆっくり息切れしないように登ったにしては,まあまあのタイムか。
 長距離の登りでは,あまり速い感覚は無い。

 やっとポジションが決まってくる。気持ちよく移動。
 真円チェーンリングにも慣れてきた。これは疲れないな。
 400サイズのハンドルもなれるといい調子。手首が曲がらず,腱鞘炎になりにくそうだ。

 巡航。
 わお!。先日と印象まったく異なる。
 速度は上昇していなようだが,踏み込むたびに微妙に前に押し出される感覚あり。ZONDAのスポークテンションをあげたおかげか,体調回復によるものか,フレームのバネか。
 ホイール差が大きく現れる巡航時なので,たぶんスポークテンションによるものだろう。テンションあげたことにより,フレームの特徴が現れたのか,はたまたホイール自体の特徴なのか,そこは判らない。
 いずれにせよ,求めていたバネ感が得られた。満足。

 ダッシュ。
 わ!。やっぱりへたれる前に、すばやく60km/hオーバー。
 速いわ。今回はさらに明確なバネ感もあり。予は満足じゃ。

 高速下りコーナー。
 オンザレール。
 FP2ではコーナー中の体重移動でハイサイド食らいそうな気配があったが,SL2は不安定感の欠片も無い。FP2の切り込みすぎる感じも,それはそれでクイックな感があり良いのだが。

 ショック吸収性はやはり高い。
 FP2とは比べ物にならん。優しい。
 硬いといわれるSL2でこれほどクッション性が高いのだ。世にあるグランフォンドモデルフルカーボンは,どれだけクッション性強くしているのか?。
 日本の公道走るなら,SL2以上のクッション性は必要ないように思う。

 プリウスが追い越しの際,水溜りの水を引っ掛けてくれる。
 一瞬ムッとしたが,速度緩めハザード出し「ごめん」と表現するプリウスを見て落ち着く。
 このような一寸したとしたことで気持ちはえらく変わる
 自分も心がけよう。

 夢きこうで食事。
 台風の影響はあまり無かったようだ。かわいい犬らも健在。

 35号ヒルクライム。
 34-21縛りで楽勝。ただ,台風による倒木が多く,走りにくい。たびたび徐行。

 ダンシング。
 あー,軽々。なんで?
 FP2でサドルバックをサドルからはずしても,これほどダンシングが軽々とできるようにならなかった。ってことは,重心・重さはそれほど関係ないはず。全体の軽さによりこんなに劇的に変化? まさか
 フレームのしなり?
 FP2に比べ,SL2はヘッド部分の剛性感が圧倒的に高い。これがダンシングに影響?
 
 ダウンヒル。
 さーむーいーーー。
 肺が痛い。乗鞍のパンフレットが小銭入れに入っていた。
 胸に入れ防寒。助かった。

 帰宅路へ。
 水源公園前で眠く,寒くなる。ハンガーノック?。
 計算上は1000kcal程度体内に残っているはずだが。
 ただ単に,ダウンヒルで体が冷えただけか?。腕触ってみると冷たい!!。
 凍死しかけたのかも。
 
 帰宅。
 平均速度26.1km/h。
 今回のコースはmほぼツールド三河湖エキスパートコース。標高差そこそこあり,さらに徐行区間があった割には充分速い。
 FP2は,平地or緩斜面の数キロ区間ではSL2より速いと思う(O,symetricによる効果?)。ただしへたれる区間も多い。結果,平均速度は遅くなる。
 SL2は,平均的にどの区間でも速い。結果,平均速度も速くなる。
 そんな感じか。
 この違いが,フレームによるものか,チェーンリングによるものかは判らない。

 疲労感。
 まるでなし。すごいぞSL2!!。FP2とこんな違うとは。 
 ブルべに充分使用可能か。



まとめ:

 例え。
 Tarmac SL2は,「水」
 トルクを掛け一気に踏み込むと,その瞬間はまるで歪みもせず硬い。まるで水面を勢い良く叩いた時のように。跳ね返される感は無い。
 巡航時のようにテンポ良く踏み込んでゆくと,とてもソフト。どこかがしなって踏み込みを受け止め,さらにそれをバネ感に変更してくれるのだろう。長靴はいて順番に水溜りを踏んでゆくイメージか。爽快。実に快適。
 軽快という表現は違う,乾いた感じも無い。アンカーのクロモリに似ている。
 ジェットスキーみたいな感じともいう。
 子供時代のような爽快感。
 こんな感じだな。


 結論。
 Tarmac SL2。
 自分が求めた感覚を,兼ね揃えていた。
 FP2とSL2における感覚の差は,確実にある。ここまで違うのかと驚く。
 FP2とSL2における速度差は,重量差が効く場面と,ダッシュ時にある。
 ものすごく,気に入った。

 課題。
 ただし,ZONDAのスポークテンションをあげたことによる好印象化かもしれない。
 後日,FP2にこのZONDAをはめ,感覚を確かめてみよう。