2009/10/03

ピナレロFP2・スペシャライズドターマックSL2 比較1stインプレッション



土曜の結果
 走行距離 100km
 走行時間 2390min
 平均心拍数 -回/min
 消費カロリー -kcal
 食後体重 66.0kg
 体脂肪 *%
 ウエスト *cm
 
SPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL2 Saxo bank 2009 (52S) +Ultegra6700(50-34) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)

PINARELLO FP2 2008 (52) +O,symetric(50-38) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)
比較1stインプレッション




FP2に対しSL2有利のとき「+」とする

+外見
  変わったチューブだ。トップチューブは上部を扁平にした円から楕円へ変化。ダウンチューブは楕円から四角へ変化。シートチューブは円から楕円に変化。バックはカム平面から円へ変化。チェーンステイは細長い楕円から円に変化。有機的過ぎて表現しにくい。
 カーボンのデザイン自由度には脱帽。機能上どこまで意味があるのかはわからないが。

+ショック吸収性
  きちんとショックの角を丸めてくれる。充分。
  さすがにカーボンだ。

+重量
  サドルバック含め,FP2 10.2kg,SL2 8.2kg。
  2kg軽量。

+旋回性
  ニュートラルステア。
  FP2は比較するとオーバーステア。
  切り返し時,FP2のONDAフォークは,SL2のフォークより柔らかいと感じる。
  SL2,両手離しでの走行が難しい。フォーク角度によるものか,ベアリングの軽さによるものか(すぐ慣れた
  SL2はクイック,FP2は直線安定性が良い設計なのだろうか?

+?加速
  2008年12月の試乗会インプレ時ほど,バネ感じず。
  ただ,全体重をかけてダンシングした時,ちょっとだけバネの残渣を感じることあり。
  バネ感はMAVIC R-SYSによるものだったのだろうか?。
  もしくは,フレームサイズによりバネ感が違うのか?。試乗会ではえらいでかいサイズのフレームだった。購入したSL2はSサイズ。小さいフレームの方が当然しなり難いと予想される。
  もしかしたら,ZONDAが加速吸収しているのかもしれない。
  もしかしたら,軽いから加速が良く思えただけかもしれない。
  ダッシュ時すばやく60km/h達成。記録更新。バネ感はないが加速は良く速い。しかし,偽薬効果によるものかもしれない。
  うーん,解らん。
  長期判断要

=剛性
  両足に体重をかけ跳ねてみる(壊しそうだ)。撓んだ感じはまったくせず。硬い。
  剛性の違いは,まったくわからん。

=ヒルクライムタイム
  水源公園東 SL2 2min50sec(FP2 3min20sec)
  アップダウンの連続する区画では激烈に速い!。軽いからか?バネか?
  301号 SL2 20min(FP2 18.5-22min程度)
  うーん,ほぼ同じか。
  重量は体重減含め6kg程度軽くなったはずなので,もう少し速くとも良いような(パワー計算上6kg軽量化で301号1min短縮可のはず)。しかし,1週間以上まともに自転車乗っていない。ここ最近の体重減は筋力の減少によるものだろうから、出力自体が低くなっているだろう。
  結局,軽量化と出力減,±で打消し?。
  さらに真円チェーンリングUltegra6700。フロント変速は感動もの。まあ,比較対象が変速激悪のO,symetricだから違うのは当たり前。しかし真円久しぶりすぎペダリングがわからん。回し難い。変な筋肉使い足攣りそうになる。ケイデンス上がらない。上死点で足が止まり気持ち良くない。これがヒルクライム結果に影響しているかも。
  うーん,解らん。
  長期判断要。

?疲労
  100km程度では疲労への影響は判断できず。なんとなくちょっと疲労感が少ないかも? 
  長期判断要
  空気抵抗を考えハンドル幅を400mmと少し小さくしたのだが,いまひとつポジションが決まらない。腕疲労。

?巡航性
  強風で判断できず。しかし25km/hがやっととの結果。真円ほんと回せない。すぐケイデンス下げてしまう。真円ってこんな重かったっけ?。
  ポジションが決まっていない。なんか苦しい。とりあえずブラケットを内向きにし,ブラケットを掴み易くする。
  Ultegra6700はブラケットの頭を掴めなくなった為エアロフォームとり難い。
  全体的に酷過ぎ。そもそも体調がおかしいのか?
  長期判断要

?O,symetricと真円
  O,symetricは「点」で踏む。真円は「線」で踏む。
  「点」では1時の部分でトルクをかければ加速するのでケイデンスを上げ易いが特定の筋肉を使うため疲労しやすい。
  「線」では0時から3時までの全体で踏み込みを速くしなければケイデンスを上げ難いが広い筋肉を使うため疲労しにくい。
  単純にそういうことか。


結果
1 感覚的に,あまり感動する点が無い。
2 加速はよい。


1stインプレッション結論
 なんか思いつくまま追記したから滅茶苦茶になってしまったが,ここで一纏め。
 FP2とSL2のフレーム差は,予想よりも大したこと無いな・・・。最悪SL2の方がクッション性が良く軽いってだけかも。「軽い,しかし,ネガが出ていない。」それだけ。
 これは,アルミのFP2を褒めるべきなのかもしれない。SL2は,もう少しキレたフレームだと思ったのに残念。
 加速はよいようだが,加速感が予想より低い。キレ良くする為R-SYSなどホイール購入考えようか。リアのみ反応性の良いものに。欲しいのは実際の速さより,バネ感なんだよね。レースに出るわけじゃないから感覚のほうが重要。
 SL2にO,symetricは・・・合わないだろうな。ダッシュ(+)&ダッシュ(-)=打消し,という最悪な結果となりそうだ。


 うーん,しばらく体を真円チェーンリングに慣らさないと,まともな評価できない。


追記
 自転車の部品(に限らないが)ってのは,値段と性能はまったく比例しない。費用をかけてゆくと,ある価格域から性能はほぼプラトとなる気がする。

 今感じる変曲域をざっくり記録。

 ホイール :完成車付属~数万
 完成車 :アルミ20万,カーボン40万
 コンポ :105
 ペダル :ビンディング