2009/10/29

ピナレロFP2・スペシャライズドターマックSL2 比較5thインプレッション

101km
28.1km/h SL2
小渡コンビニ往復
復路LSD中の自転車をペースメーカーにしてゆっくり

72km
23.1km/h FP2
通勤&天白川ポタ
疲労
真円に慣れ軽く回せるようになってきたと思ったら,こんどはO,symetricが重くなってきた。
筋力バランス的に両立できんのか?。いやちがう。踏み込みのイメージが異なるから両立しにくいんだな。
真円は踏み込み重視イメージ,O,symetricは踏みまずただ回すイメージ。が,必要。

パンク
リアPro3race寿命(6ヶ月)。1mmも無いガラス片ごときがタイヤを貫通。タイヤも罅が目立つ。寿命短すぎ。もうPro3race二度と買うこと無いだろう
4000S(1年使用中古。3割も減っていない)へ交換。うーん,ひび割れはさすがに多いな・・・何時までもつか?

52km
25.8km/h SL2
通勤&天白川ポタ
タイヤ交換したZONDA後輪がパンク。どうもチューブ交換下手だな。M.o.st Duelホイールへとりあえず履き替え。
木枯らし向かい風
ウインドブレーカーで寒い。

108km
26.9km/h SL2
三河湖往復
今日は暑い・・・
往路より復路の方が速いのはなぜだ?



そろそろ冬用着衣の空気抵抗が大きく,平均速度比較がしにくくなってきた。
ここまでか。
これにてFP2・SL2比較ひとまず終了。暖かくなってから再開しよう。

それまではのんびりブルベとLSDで春を待とう。
膝壊さないように
やれやれ,やっと平均時速記録なんてくだらないことから開放される。


現在の印象
フレーム差: 多少あり?。フレームとホイールとの相性は重要。
チェーンリング差: 大幅に有り。



追記:
最後に追記。

FP2アウターチェーンリングをO,symetricから真円に変更。
純粋にFP2とSL2のフレーム差を比較する。

106km
26.7km/h FP2真円
小渡コンビニ往復
復路疲労


現状確認された差:
「SL2真円 >(約1.5km/h)> FP2真円 >(約1km/h)> FP2O,symetric 」


おう,o,symetricの立場はいったい…。
疲労しやすいからな…100kmでも長すぎか?
u-nn。取り付け当初の印象はよかったのだが。
「真円→O,symetric=良好」
「O,symetric→真円=不良」
ってことか?
O,symetricばかり使っていると,ハムストリングや大臀筋が退化するんかなぁ??

2009/10/22

筋力使用せずテクニックだけで可能となる最大出力(W)計算 重心について


(計算中・箇条書き)


1000Wh = 3600kJ = 860.0kcal
1kJ = 101.97kgf*m = 1N*m = 1W*s

1W = 3.600kJ/h = 0.3671kgf*km/h
200W = 73.42(kg)*(km/h)

(kgf) :クランク回転方向にかかる質量
(km/h):クランク回転速度


クランク長170mm・ケイデンス90のときのクランク回転速度
(0.170*2)*3.141*90*60/1000 = 5.77(km/h)

ケイデンス90のとき200W発生させるのに必要な質量は
200W = 12.7(kgf)*5.77(km/h)
より
12.7kgf。

片足で常に12.7kgfの質量をかけ,効率が100%であれば,ケイデンス90で回せば200W維持可能。



・シッティング体重のみ最大出力概算

体重70kgの人の上半身質量35kgとして,シッティングで片足にかけられる体重を上半身の質量の半分とすると,クランク回転方向にかかる質量は17.5kg。
効率が100%であり,ケイデンス90で回せば,
276W
発生可能。
「ロードバイクの科学」p13 表1から読み取ると,平地38km/h。
ギア比逆算すると,使用ギアは50-15

ここまでは筋力頼りとせず,テクニックで発生可能な出力と考える。
ケイデンス90維持走行を行ってから,うまく上半身の体重をペダルに乗せてゆけばよい。
逆に,これ以上のパワーを出すには,ケイデンスを上げるか,腕力筋力で踏み込む必要がある。ともいえる。

・・・あー,ケイデンスを維持するための条件考えるの忘れた。
えーっと,ここで考えるのは・・・「ギア比」だけでいいのかな??
時間のあるとき検討

追記:
そう単純ではないか。
真円では,トルクに加え,「踏み込みの速さ」が重要。
O,symetricでは,トルクだけでよいのだが。




・ダンシング体重のみ最大出力概算

体重70kgの人が,ダンシングで全体重を片足クランク回転方向にかけた場合g。
効率が100%であり,ケイデンス60で回せば,
733W(約1馬力)
発生可能。
「ロードバイクの科学」p13 表1から読み取る…読み取れないけど…ザックリ外挿し大体平地60km/h。
ギア比逆算すると,使用ギアは…90-11計算。…まあ,坂道想定したケイデンス設定だからな。
ケイデンス120では…全体重乗せられるわけないか。もし乗せられたら,約1500W。スプリンターの出力とほぼ同じとなる。


結局
「計算方法わかっていれば,足にかかる質量を意識するだけで,走行中に出力Wが大体わかるようになる」
まあ,ホントはパワーメーター欲しいのだが・・・

(速度計算したホントの目的は、効率が100%であれば,ここまで出せるはず、と、自分を騙すため。ロスなど計算してないから計算通りになるとは実際は思っていない。しかし、信じれば出来るようになるもんだ。効率,効率,効率だ!)



さて次に、この質量をどのようにかけるかであるが
理論的には、クランク3時の位置で、鉛直方向にかければよい。

しかし、3時から力を掛けると、実際は6時位置でも鉛直方向にトルクが残ってしまい、効率が悪くなるとされる。

踏み込みは1時から3時が理想とも。
とすると、踏み込みのトルクのベクトルは約45度の角度をとる。回転方向に12kgのトルクをかけようとすると、鉛直には約9kg、水平にも約9kgの力を掛ける必要がある。

そこで重要なのが、重心だ。

重心は,

2009/10/17

ピナレロFP2・スペシャライズドターマックSL2 比較4thインプレッション


火-日曜の結果
 走行距離 2-2-2-10-30-116km
 走行時間 *min
 平均心拍数 -回/min
 消費カロリー -kcal
 食後体重 69.6kg
 体脂肪 *%
 ウエスト *cm

SPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL2 Saxo bank 2009 (52S) +Ultegra6700(50-34) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)
PINARELLO FP2 2008 (52) +O,symetric(50-38) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)
比較4thインプレッション

土曜:
3rd続き
ほぼ平地・信号あり,多少向かい風のテストコース。
心拍150程度,50-19縛り巡航条件。


雨振る前にちゃちゃっと。


Tarmac SL2
 29.3km
 平均29.8km/h
 60min
 最高48.3km/h
 ・ウォーミングアップ含む
 ・クールダウン含む
 ・FP2は雨天中止

 うーん,速い。が,体調により平均速度が違いすぎる気がする。まあ,予想通りではあるが。
 少なくともパワーメーター無ければ比較についてはどうしようもないかな。
 SL2とFP2で平均速度に違いが出るかどうかについては,長期的に判断するか。
 

・ZONDAホイールテンション差による影響2(Tarmac SL2)
 ケイデンス110あたりで恐ろしい伸び!。
 うーん,伸びのピークがどこで現れるかについては,多分「トルク,ケイデンス,スポークテンション」が係数となっているのだろうな。

 1 トルクをかけるほど,より低速から伸びが現れる。
 2 ケイデンスをあげるほど,伸びが現れやすい?。
 3 スポークテンションを上げるほど,より低速から伸びが現れる。
 
 こんなとこか。



 ツール再放送10st見ながらローラー台,ポジション見直し。


・ローラー台
 FP2ケイデンス最高: 189
 SL2ケイデンス最高: 172




日曜:
 小渡コンビニ往復(ほぼ平地アップダウン多し)+挙母神社祭りポタ

Tarmac SL2
 116km
 平均26.8km/h

 疲労無し。

 ・・・あー,祭り見学ポタ10km含めても,平均26.8km/hか・・・
 うん,認めるしかないか。
 現状の装備でFP2とSL2を比較した場合,SL2のほうが速いわ。

 まさか,フレーム換えるだけで,平均速度が高くなるとは・・・予想外だ。
 ホイール換えたときと同じぐらい平均速度があがっている。

 フレームとホイールは同程度重要という意味がよくわかった。


 ・・・いや待て,チェーンリングの違いを検討するのを忘れているぞ。
 しばらくTarmac SL2を楽しんだ後,FP2のO,symetricをSL2に装着して感覚を確かめてみよう。
 
 相性悪い・・・と思うけど・・・。

2009/10/12

ピナレロFP2・スペシャライズドターマックSL2 比較3rdインプレッション



月曜の結果
 走行距離 *km
 走行時間 *min
 平均心拍数 -回/min
 消費カロリー -kcal
 食後体重 66.6kg
 体脂肪 *%
 ウエスト *cm

SPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL2 Saxo bank 2009 (52S) +Ultegra6700(50-34) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)
PINARELLO FP2 2008 (52) +O,symetric(50-38) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)
比較3rdインプレッション


ほぼ平地・信号あり,多少向かい風のテストコース。
同日比較。
心拍150程度,50-19縛り巡航条件。


FP2
 27.6km
 平均25.7km/h
 64min
 最高45.6km/h
 ・ウォーミングアップ含む

Tarmac SL2
 30.0km
 平均27.0km/h
 66min
 最高49.3km/h
 ・疲労あり
 ・クールダウン含む
 ・終了時空腹

 うーん,一見Tarmac SL2のほうが全体に速いが・・・疲労など条件一定にできず判断できない。統計取るしかないのか?。個人で?
 次回はとりあえず順番入れ替えよう。

 と,その前に,同じコースで1割も走行距離が違うって何??どゆこと?
 サイコンは同じ機種,設定は・・・同じ。
 道のどこ走るかで,こんなに走行距離変わるってか???


確認できた事項
・真円を重く感じる。大臀筋疲労。
  O.symetric導入時には,O,symetricを重く感じたものだが。もちろん同じギア比で比較して。
  つまり,O.symetricと真円で使う筋肉が違う,ってこと。共有できない?
  O.symetricに乗りなれた後,真円に乗り換えたら,大臀筋と腸横筋(大腰筋)がえらい疲労するようになった。
  逆は忘れた。重く感じたってことは,どこかの筋肉が不足していたって事だが・・・
  真円のほうが広い筋肉を使っているようなので,トレーニングとしては真円メインとし,O.symetricはたまに使用するようにすればよいか。

・真円回せない。
  O.symetricと比較し,ケイデンス上げ難い。ひざ上げを意識しなければ回せない。
  つまり,真円のほうがテクニックが必要ということ。
  高回転トレーニングは真円でやっておいたほうがよいか?


・ZONDAホイールテンション差による影響(FP2)
  テンションアップ前: しなりを感じる。しかし,ゆがむだけで反発してこない感覚(2008年12月インプレのとおり)。
  テンションアップ後: 「ダッシュ時多少」しなりを感じる。しかし,ゆがむだけで反発してこない感覚。
  
  うーん。体重が重いから反発できないのか?,反発周期のタイミングが悪いのか?,反発が感じられないだけか?。
  FP2におけるZONDA自体の印象は,テンションアップ前も後も悪くなかった。てことは・・・感じられないが反発してるんだろうな。
 とすると・・・テンションアップ前は,「巡航時こっそりと反発」しており,テンションアップ後は「反発力が多少強くなりダッシュ時に反発が感じられるようになった」ってことか?。
 テンションアップによりスポークの振動周波数もアップしているが・・・これはケイデンス周期に対し充分早いから,問題とはならないだろう。
 うーん。まあ,ネガは現れていないからいいか。


・ZONDAホイールテンション差による影響(Tarmac SL2)
  テンションアップ前: ダッシュ時多少バネ感,反発を感じる。
  テンションアップ後: 巡航時,ダッシュ時共に,バネ感,反発を感じる。
  
  是はどういうことだ?。体重・・・って,2kgがそれ程効くか?。
  ホイールの反発周期がフレームの反発周期と共鳴したのかも・・・?いやぁ,それだとケイデンス依存になってしまうはず?。
  ホイールの反発をできるだけ抑えたことによって,フレームの反発が強調されたのだろうか?。上記の考察と逆の考えとなるな。うーん,テンションあげれば反発は強くなるはず。却下。
 とすると・・・反発周期か?。

 ケイデンスに依存して,反発力が変化するか調べればよいか。
 って,トルクは・・・一定条件でよいのかな???
 うーん,貧脚にこんな試験ができるか?。
 どこかに,「ギア比*で*W,*km/hのとき,ZONDAは軽やかに進む」などというインプレが転がっていないものか。逆算できるのだが。
 ドイツあたりで調べてそうだがなぁ。

2009/10/10

ピナレロFP2・スペシャライズドターマックSL2 比較2ndインプレッション



土曜の結果
 走行距離 159km
 走行時間 372min
 平均心拍数 -回/min
 消費カロリー -kcal
 食後体重 68.2kg
 体脂肪 *%
 ウエスト *cm


申し訳無い。インプレ修正します。
 「SL2最高ーーーーーーーーーーーーーー。」
以上。



経緯:
 FP2,SL2比較1stインプレッション後,2日間点滴。肝臓障害。
 体調不良により,正確なインプレができていなかったようだ。
 再度インプレを行う。



水源公園ー下山村ヒルクライムー作手道の駅ー新城サイクリングターミナルー夢きこうー35号ヒルクライムー三河湖ポタ。
SPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL2 Saxo bank 2009 (52S) +Ultegra6700(50-34) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)
PINARELLO FP2 2008 (52) +O,symetric(50-38) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)
比較2ndインプレッション



1stインプレッション時からの変更点
1 ZONDAホイールが加速吸収しているかもしれない。スポークテンションを少しあげておく。
 全スポーク約30度ほど締め込み。スポークの音を聞き異常なテンションの有無チェックし完了。
2 体調回復 




 朝8時30分からTarmac SL2に乗り出かける。多少寒い。しかし,服は夏ウエアとした。無補給で出発。

 水源公園東ヒルクライム。
 アップダウンの続く道は,やはり激速である。
 まあ,速度が上がる区画はこのアップダウンだけ。他の区画では,「速度」は変わらないのではあるが。

 301号6.2kmを21分。
 先を考えゆっくり息切れしないように登ったにしては,まあまあのタイムか。
 長距離の登りでは,あまり速い感覚は無い。

 やっとポジションが決まってくる。気持ちよく移動。
 真円チェーンリングにも慣れてきた。これは疲れないな。
 400サイズのハンドルもなれるといい調子。手首が曲がらず,腱鞘炎になりにくそうだ。

 巡航。
 わお!。先日と印象まったく異なる。
 速度は上昇していなようだが,踏み込むたびに微妙に前に押し出される感覚あり。ZONDAのスポークテンションをあげたおかげか,体調回復によるものか,フレームのバネか。
 ホイール差が大きく現れる巡航時なので,たぶんスポークテンションによるものだろう。テンションあげたことにより,フレームの特徴が現れたのか,はたまたホイール自体の特徴なのか,そこは判らない。
 いずれにせよ,求めていたバネ感が得られた。満足。

 ダッシュ。
 わ!。やっぱりへたれる前に、すばやく60km/hオーバー。
 速いわ。今回はさらに明確なバネ感もあり。予は満足じゃ。

 高速下りコーナー。
 オンザレール。
 FP2ではコーナー中の体重移動でハイサイド食らいそうな気配があったが,SL2は不安定感の欠片も無い。FP2の切り込みすぎる感じも,それはそれでクイックな感があり良いのだが。

 ショック吸収性はやはり高い。
 FP2とは比べ物にならん。優しい。
 硬いといわれるSL2でこれほどクッション性が高いのだ。世にあるグランフォンドモデルフルカーボンは,どれだけクッション性強くしているのか?。
 日本の公道走るなら,SL2以上のクッション性は必要ないように思う。

 プリウスが追い越しの際,水溜りの水を引っ掛けてくれる。
 一瞬ムッとしたが,速度緩めハザード出し「ごめん」と表現するプリウスを見て落ち着く。
 このような一寸したとしたことで気持ちはえらく変わる
 自分も心がけよう。

 夢きこうで食事。
 台風の影響はあまり無かったようだ。かわいい犬らも健在。

 35号ヒルクライム。
 34-21縛りで楽勝。ただ,台風による倒木が多く,走りにくい。たびたび徐行。

 ダンシング。
 あー,軽々。なんで?
 FP2でサドルバックをサドルからはずしても,これほどダンシングが軽々とできるようにならなかった。ってことは,重心・重さはそれほど関係ないはず。全体の軽さによりこんなに劇的に変化? まさか
 フレームのしなり?
 FP2に比べ,SL2はヘッド部分の剛性感が圧倒的に高い。これがダンシングに影響?
 
 ダウンヒル。
 さーむーいーーー。
 肺が痛い。乗鞍のパンフレットが小銭入れに入っていた。
 胸に入れ防寒。助かった。

 帰宅路へ。
 水源公園前で眠く,寒くなる。ハンガーノック?。
 計算上は1000kcal程度体内に残っているはずだが。
 ただ単に,ダウンヒルで体が冷えただけか?。腕触ってみると冷たい!!。
 凍死しかけたのかも。
 
 帰宅。
 平均速度26.1km/h。
 今回のコースはmほぼツールド三河湖エキスパートコース。標高差そこそこあり,さらに徐行区間があった割には充分速い。
 FP2は,平地or緩斜面の数キロ区間ではSL2より速いと思う(O,symetricによる効果?)。ただしへたれる区間も多い。結果,平均速度は遅くなる。
 SL2は,平均的にどの区間でも速い。結果,平均速度も速くなる。
 そんな感じか。
 この違いが,フレームによるものか,チェーンリングによるものかは判らない。

 疲労感。
 まるでなし。すごいぞSL2!!。FP2とこんな違うとは。 
 ブルべに充分使用可能か。



まとめ:

 例え。
 Tarmac SL2は,「水」
 トルクを掛け一気に踏み込むと,その瞬間はまるで歪みもせず硬い。まるで水面を勢い良く叩いた時のように。跳ね返される感は無い。
 巡航時のようにテンポ良く踏み込んでゆくと,とてもソフト。どこかがしなって踏み込みを受け止め,さらにそれをバネ感に変更してくれるのだろう。長靴はいて順番に水溜りを踏んでゆくイメージか。爽快。実に快適。
 軽快という表現は違う,乾いた感じも無い。アンカーのクロモリに似ている。
 ジェットスキーみたいな感じともいう。
 子供時代のような爽快感。
 こんな感じだな。


 結論。
 Tarmac SL2。
 自分が求めた感覚を,兼ね揃えていた。
 FP2とSL2における感覚の差は,確実にある。ここまで違うのかと驚く。
 FP2とSL2における速度差は,重量差が効く場面と,ダッシュ時にある。
 ものすごく,気に入った。

 課題。
 ただし,ZONDAのスポークテンションをあげたことによる好印象化かもしれない。
 後日,FP2にこのZONDAをはめ,感覚を確かめてみよう。

2009/10/03

ピナレロFP2・スペシャライズドターマックSL2 比較1stインプレッション



土曜の結果
 走行距離 100km
 走行時間 2390min
 平均心拍数 -回/min
 消費カロリー -kcal
 食後体重 66.0kg
 体脂肪 *%
 ウエスト *cm
 
SPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL2 Saxo bank 2009 (52S) +Ultegra6700(50-34) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)

PINARELLO FP2 2008 (52) +O,symetric(50-38) +campagnolo ZONDA(11-27)Pro3race(7.5)
比較1stインプレッション




FP2に対しSL2有利のとき「+」とする

+外見
  変わったチューブだ。トップチューブは上部を扁平にした円から楕円へ変化。ダウンチューブは楕円から四角へ変化。シートチューブは円から楕円に変化。バックはカム平面から円へ変化。チェーンステイは細長い楕円から円に変化。有機的過ぎて表現しにくい。
 カーボンのデザイン自由度には脱帽。機能上どこまで意味があるのかはわからないが。

+ショック吸収性
  きちんとショックの角を丸めてくれる。充分。
  さすがにカーボンだ。

+重量
  サドルバック含め,FP2 10.2kg,SL2 8.2kg。
  2kg軽量。

+旋回性
  ニュートラルステア。
  FP2は比較するとオーバーステア。
  切り返し時,FP2のONDAフォークは,SL2のフォークより柔らかいと感じる。
  SL2,両手離しでの走行が難しい。フォーク角度によるものか,ベアリングの軽さによるものか(すぐ慣れた
  SL2はクイック,FP2は直線安定性が良い設計なのだろうか?

+?加速
  2008年12月の試乗会インプレ時ほど,バネ感じず。
  ただ,全体重をかけてダンシングした時,ちょっとだけバネの残渣を感じることあり。
  バネ感はMAVIC R-SYSによるものだったのだろうか?。
  もしくは,フレームサイズによりバネ感が違うのか?。試乗会ではえらいでかいサイズのフレームだった。購入したSL2はSサイズ。小さいフレームの方が当然しなり難いと予想される。
  もしかしたら,ZONDAが加速吸収しているのかもしれない。
  もしかしたら,軽いから加速が良く思えただけかもしれない。
  ダッシュ時すばやく60km/h達成。記録更新。バネ感はないが加速は良く速い。しかし,偽薬効果によるものかもしれない。
  うーん,解らん。
  長期判断要

=剛性
  両足に体重をかけ跳ねてみる(壊しそうだ)。撓んだ感じはまったくせず。硬い。
  剛性の違いは,まったくわからん。

=ヒルクライムタイム
  水源公園東 SL2 2min50sec(FP2 3min20sec)
  アップダウンの連続する区画では激烈に速い!。軽いからか?バネか?
  301号 SL2 20min(FP2 18.5-22min程度)
  うーん,ほぼ同じか。
  重量は体重減含め6kg程度軽くなったはずなので,もう少し速くとも良いような(パワー計算上6kg軽量化で301号1min短縮可のはず)。しかし,1週間以上まともに自転車乗っていない。ここ最近の体重減は筋力の減少によるものだろうから、出力自体が低くなっているだろう。
  結局,軽量化と出力減,±で打消し?。
  さらに真円チェーンリングUltegra6700。フロント変速は感動もの。まあ,比較対象が変速激悪のO,symetricだから違うのは当たり前。しかし真円久しぶりすぎペダリングがわからん。回し難い。変な筋肉使い足攣りそうになる。ケイデンス上がらない。上死点で足が止まり気持ち良くない。これがヒルクライム結果に影響しているかも。
  うーん,解らん。
  長期判断要。

?疲労
  100km程度では疲労への影響は判断できず。なんとなくちょっと疲労感が少ないかも? 
  長期判断要
  空気抵抗を考えハンドル幅を400mmと少し小さくしたのだが,いまひとつポジションが決まらない。腕疲労。

?巡航性
  強風で判断できず。しかし25km/hがやっととの結果。真円ほんと回せない。すぐケイデンス下げてしまう。真円ってこんな重かったっけ?。
  ポジションが決まっていない。なんか苦しい。とりあえずブラケットを内向きにし,ブラケットを掴み易くする。
  Ultegra6700はブラケットの頭を掴めなくなった為エアロフォームとり難い。
  全体的に酷過ぎ。そもそも体調がおかしいのか?
  長期判断要

?O,symetricと真円
  O,symetricは「点」で踏む。真円は「線」で踏む。
  「点」では1時の部分でトルクをかければ加速するのでケイデンスを上げ易いが特定の筋肉を使うため疲労しやすい。
  「線」では0時から3時までの全体で踏み込みを速くしなければケイデンスを上げ難いが広い筋肉を使うため疲労しにくい。
  単純にそういうことか。


結果
1 感覚的に,あまり感動する点が無い。
2 加速はよい。


1stインプレッション結論
 なんか思いつくまま追記したから滅茶苦茶になってしまったが,ここで一纏め。
 FP2とSL2のフレーム差は,予想よりも大したこと無いな・・・。最悪SL2の方がクッション性が良く軽いってだけかも。「軽い,しかし,ネガが出ていない。」それだけ。
 これは,アルミのFP2を褒めるべきなのかもしれない。SL2は,もう少しキレたフレームだと思ったのに残念。
 加速はよいようだが,加速感が予想より低い。キレ良くする為R-SYSなどホイール購入考えようか。リアのみ反応性の良いものに。欲しいのは実際の速さより,バネ感なんだよね。レースに出るわけじゃないから感覚のほうが重要。
 SL2にO,symetricは・・・合わないだろうな。ダッシュ(+)&ダッシュ(-)=打消し,という最悪な結果となりそうだ。


 うーん,しばらく体を真円チェーンリングに慣らさないと,まともな評価できない。


追記
 自転車の部品(に限らないが)ってのは,値段と性能はまったく比例しない。費用をかけてゆくと,ある価格域から性能はほぼプラトとなる気がする。

 今感じる変曲域をざっくり記録。

 ホイール :完成車付属~数万
 完成車 :アルミ20万,カーボン40万
 コンポ :105
 ペダル :ビンディング