2010/04/24

心拍と苦しさパフォーマンスの関係1 叩き台


常々疑問に思っていた点をメモ
・最大心拍変化不明
・AT上昇175付近
・最低心拍43
・運動時心拍大体160。全く苦しくない
・心拍170オーバーで1時間以上楽に可能
・心拍180オーバーからキツイ
・しばらくLSDで慣らすと、心拍150以上に上昇させにくくなり、かつ心拍150で苦しくなる。
?パフォーマンスは高いと言えるのか??


書きなぐり
参考http://kz31.blogspot.com/2008/12/blog-post_29.html


最高心拍上昇
:心筋能力強化
:心臓容量の低下?
:血液供給量増加?
:血管のつまり除去?(血圧低下で判断できる
:血流スピードが高いため、血液と血管との抵抗が高くなる。この関係から、太い血管に血液が供給され易い
:AT付近の運動で上昇といわれる

AT上昇
:酸素取り込み効率増加(代謝酵素増加(TCA回路酵素増加、乳酸分解効率増大
:必要部位への酸素供給能力の上昇(大血管、毛細血管双方?

最低・運動時心拍減少
:心臓容量増大(心臓肥大
:心筋能力低下
:血液供給量増加?
:血管のつまり除去?(血圧低下で判断できる
:筋力、脳の活動が低く酸素をそれほど必要としない
:血流スピードが低いため、血液と血管との抵抗が低くなる。この関係から、細い血管にも血液が供給され易い
:LSDで減少といわれる

苦しさ
:体内酸素濃度低下のよる脳の反応
:脳の慣れ
:アドレナリン供給により低下(同時に心拍・血圧上昇)



これを踏まえ、


最高心拍上昇 苦しさ強
:酸素取り込み効率不足
:脳が慣れていないため過剰反応
→パフォーマンスとしては低い?

最高心拍上昇 苦しさ低
:酸素供給能力上昇?
:心臓容量低下、運動強度低?(苦しくないのは筋肉が酸素不足を訴えるほど運動強度が高くないから,しかし,心臓低いので,心拍数は上がる。と考えることができる)
:アドレナリンコントロールできるようになれば,心拍上昇,血圧上昇,血糖値上昇,呼吸効率上昇,苦しさの麻痺の可能性あり。
→パフォーマンスとしては高い低い判断出来ない?同一強度比較必要=同一個人比較しかできない

運動心拍数低下 苦しさ強
:心拍の必要に対する対応速度低下(神経伝達系の能力低下
→パフォーマンスとしては低い?同一運動強度で平均心拍が低くなりかつ苦しさは増大した場合は,パフォーマンス低下とみなすべきか?

運動心拍数低下 苦しさ低
:酸素供給能力上昇?
→パフォーマンスとしては高い?


最低心拍数低下,最高心拍数上昇により可能心拍域が広がった場合それはパフォーマンスの上昇を意味するか?
:?





 結論:
 前提条件により異なり、この指標、心拍と苦しさだけでは、パフォーマンスは一概に判断出来ないってことか?。最低限運動強度一定条件で比較必要。
 つまり、「一般的にはトレーニングを続けていると心臓容積が大きくなる。その結果一回あたりの血液の拍出量が多くなり、相対的に心拍数値が減少する。しかし、数値が高いから運動能力が低いとは一概には言えない。もともと高回転型の心臓を持っている人もいるため。」

 心拍の絶対値よりも、心拍の回復率がパフォーマンスに直結し重要とはよく言われること。結局そういうことか。


 ちょうどよい参考資料発見。うーむ。参考文献集にはなるか。
 参考2
 名古屋大学スポーツ心理学文献コンテンツサービスhttp://www.htc.nagoya-u.ac.jp/~yamamoto/cssp/




追記メモ:
時間のある時きちんと検討

心拍とはつまり、適当に数式化すると

 酸素供給mg=(心拍数rpm×心臓拍出量L/rpm)×酸素運搬性能mg/L
 酸素消費=残存乳酸消費必要量+EM・TCA回路酸素必要量
 エネルギー産生量=酸素供給⇔代謝酵素活性⇔エネルギー源運搬速度(酸素、糖、タンパク質、脂質) *最も少ない・遅いものが律速とななる
 心臓拍出量=係数×血管の太さ×血圧(心筋押出強さ)×心臓容積
 酸素運搬性能∝赤血球量、血管の拡大(赤血球を通しやすくする)、血液粘度の低下(赤血球を通しやすくする、肺容積の拡大
 回復心拍数増大∝酸素の十分な供給
 心拍数∝係数/脳が感知した体内酸素濃度

 こんなところか?
 とすると、次のようになる。

 *毛細血管の発達は、酸素の供給というよりもより遅いエネルギー源運搬速度を高める?
 *同一運動強度における心拍数の低下は、血管が太くなる、血圧が高くなる、心臓容積が増大する、事による。
 *最高心拍数の増大は、心筋押出強さ増大による。
 *最低心拍数の低下は、心臓容積増大、血管が太くなる(酸素等を必要とする部位に効率良くそれを運搬することが可能となる)、事による。
 *エネルギー産生量を増やすには、心拍数を上げる、心臓拍出量を上げる(血管を太くする、心筋押出強さを強くる、心臓容積を増やす)、赤血球を増やす、肺容積を増やす、血液粘度を低下させる、代謝酵素増大、以上が実現されれば良い。この中でも、血管を太くすること、代謝酵素増大は重要=体を酸欠状態に擦ることにより双方向上する=トレーニングする&EM回路とTCA回路双方同時に鍛えた方が効率が良い=AT値以下至近E3のトレーニングが最もエネルギー産生量を増やすのに効率が良い。